2026/05/25
電子的診療情報連携体制整備加算について
令和8年6月より、医療DX推進体制整備加算・医療情報取得加算から電子的診療情報連携体制整備加算へ名称が変わります。
当院では、医療DXを推進し、質の高い医療の提供に努めています。
◆オンライン資格確認を行う体制を有しています。
◆電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を伴う診療室等で閲覧又は活用できる体制を有しています。
◆マイナンバーカードの健康保険証利用について利用体制を整えており院内掲示・推進をしております。
◆医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得、および活用して診療を行うことについて当医療機関への掲示及びホームページに掲載しています。
一般処方名加算
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、一般処方名によって患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
情報通信機器を用いた診療
当院では、スマートフォンなどの通信端末を用いて、ビデオ通話で自宅や遠隔地から医師の診察を受けることができる「オンライン診療」を実施しています。
これまで3年以内に当院の受診履歴がある方、投薬を受けた方のみを対象としております。
舌下免疫療法(ミティキュア・シダキュア)を行っている方で、当院からオンラインを勧められた方のみご利用頂けます。
当院にかかったことのない方は対象外となります。
オンラインでの診察が難しいと医師が判断した患者様は、ご来院をお願いする場合もございます。初診時に向精神薬の処方は行いません。
診療明細書の発行について
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。
外来感染対策向上加算について
当院では、患者様やご家族、当院のスタッフ、その他来院者などを感染症の危険から守り、安全に過ごしていただくため、感染防止対策に積極的に取り組んでいます。
感染防止のため、患者様にはご不便をおかけすることもあるかと思いますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
当院では以下の取り組みを行っています
◆感染管理者である院長が中心となり、従業員一同感染対策を推進します。
◆院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
◆「抗微生物薬適正使用の手引き」などを参考に、抗菌薬の適正使用に努めます。
◆感染性の高い疾患(新型コロナウィルス感染症やインフルエンザなど)が疑われる場合は、一般診療の方と動線を分けて対応しています。
◆標準感染予防対策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
◆感染対策に関して医師会や基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供や助言を受け、院内感染対策の向上に努めます。
◆当院は新興感染症の発生時に自治体の要請を受けて発熱患者の診療等を実施する「第二種協定指定医療機関」に指定されています。
ベースアップ評価料について
当院では、「外来・在宅ベースアップ評価料」を算定しています。
これは、物価高騰や賃上げが進む中で、良質な医療サービスを提供し、患者様に安心して診療を受けていただく環境を整えるため、医療従事者の賃上げを行い人材確保に努める、診療報酬改定で新設された取り組みです。
患者様には、診療費の一部ご負担がかかる場合がありますが、ご理解くださいますようお願いいたします。
ベースアップ評価料による診療費の上乗せ分は、医療従事者の賃上げに全て充てられます。
